「医食同源」「薬食同源」を語る食材

「ワサビ」の辛み成分に「抗がん」作用があるという事を、ご存知ですか?

最近は、新鮮なワサビをすりおろした「ワサビ丼」なるものも、グルメな丼としてちょっとしたブームとなっているようですが、身近な食材であるワサビの辛らみに、「抗がん」作用があるとは驚きでした。

「ワサビ」は、飛鳥時代からその存在が知られていたようです。

一般的な食材として、人々に浸透したのは、江戸時代、寿司や刺し身が、人々に好まれて食べられるようになった頃のようです。

「ワサビ」は、人々の老化を防ぐ役割も果たすというので、スーパーフードの1つでもあるようです。

何か、ワサビのような「抗がん」作用や、不老長寿的な食品はないだろうかと、色々と探ってみると、「冬虫夏草」と呼ばれる「きのこ」がみつかりました。

「冬虫夏草」は、漢方として古来から、その存在は知られており、その歴史の中で、常に人々の間で、注目され続けてきてはいるようなのですが、その生態などの詳細は、現代の研究においても、未だ謎に包まれている部分が多いのだそうです。昔の人々が、このような効能や薬能がある食材をよく見知っていたというのは、「医食同源」「薬食同源」の精神を、よく理解していた事の表れなのだろうなと思うこの頃です。

■「医食同源」「薬食同源」・・・薬も食事も源は同じであるという概念